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インプラントの治療方針

最高レベルの技術

川崎インプラントステーションでは最高レベルの技術を提供するために、毎年アメリカで開催されるセミナーに参加するなど日々研鑽に務める院長をはじめ、日本を代表するインプラント臨床医の一人である、東京医科歯科大学客員臨床教授の田中收先生が手術にあたります。

最高の品質のインプラントの提供

川崎インプラントステーションでは安全に骨との結合力を更に高めるために日本で発売されている中で最も高額なフィクチャー(インプラントの本体)を使用しております。 そのフィクチャーがハイドロキシアパタイト(骨と同じ成分)をプラズマ照射しコーティングしているからです。 骨とフィクチャーが細胞レベルで科学的に結合して、体になじみます。

それゆえ無理をせずに、顎、骨にフィクチャーを埋入することができます。

衛生面も最大限考慮

インプラントステーションでは、ほとんどの器具がディスポーザブル(使い捨て)です。
メス、手袋、チューブ、縫合糸などは当然使い捨てです。インプラントが短時間で終わる手術といえども、消毒、滅菌の衛生面を非常に重要視しています。

硬い骨に穴を空けるのドリルは10回程度の使用で、新しいドリルに取り替えております。いつでも安心して手術をお受けいただくことが可能です。

ベストの環境でお迎えします

ステーションビル歯科という名前のとおり当医院は駅中にあります。皆様にとってちょっとでも便利なところという思いから、駅中という立地を選択しております。仕事帰りにお立ち寄りいただくことも可能な便利さです。また、溝口ステーションビル歯科では、専用の手術室・待合室・パウダールームも完備し、リラックスして、治療を受けられる環境を整えております。